どうなることやら
今日は診察日。
血液検査の結果も(腫瘍マーカーなし)特に悪くはなく、好中球の値も2500のため、ゼローダ2クール目に突入。
炎症反応もまだ上限超えはしてるけど、下降気味で悪くはない傾向。
ただし、痛み止めの副作用の便秘がヤバイ!!(笑)
先生も「相当ひどいですね」ときましたよ。
この一週間、下剤を2回飲んでも音沙汰なし(すごくない??)
満を持して?浣腸をしてみたら…
かったーーいのがボロンと。
でもまだまだ出足りない。
でもってまたもや鮮血のホラー!(爆)
どうやら相当硬い宿便が鎮座している模様。
ガスすら出てこないもんね。
先生、
「一度、摘便したほうがいいかなぁ」
って…。
え?
例のあれですか?
介護とかで聞くアレ。
肛門に指を入れてかき出すアレ。
でもね、もう恥ずかしいとかよりも、この苦しさというか、生活に支障出まくりのこの便秘。
むしろもうどんな手を使っても出してくれーーと思ってしまう私…。
一度初心にかえって?マグミットを処方。
一日6錠という「普通は下痢します」な容量を飲んでみてそれでもダメだったら摘便して、その後は漢方など別の薬を…とのこと。
滞留便やガスの様子を見たいので、来週はレントゲンも撮影することに。
摘便をするとどうしても部屋が臭ってしまったりするので最後のほうに呼びますね、と先生。
CEFやパクリでも便秘にならなかったのにね
(それはそれですごいと先生に言われた)
骨の転移部分から、排便神経がうまく働いていないのかもしれないと先生には言われたけど。
これからどうなることやら。
今更ながらマグミットが効いてくれることを願います。
今日は汚い話になってしまってスミマセン…
(初めに言えって?)
具体的に、せきららに
がモットーなのでお許しを!