限度額認定証をもらってきました
元職場の方から地元名物のおこげをいただきました♡
お醤油味で、そのままでも食べられるんだけど、オススメのあんかけにしてみました。
美味しかった!
◼︎
今日は区役所まで、「限度額認定証」をもらいに行ってきました。
(以前の初発の際は、勤めていた会社の健康組合で発行したものを使っていましたが、退職して国民健康保険に加入したのでそちらを)
今のところホルモン療法(抗ホルモン剤、ゾラデックス注射)と骨転移治療(ランマーク)が中心なので限度額まではいってないけど、今後もし新たなホルモン療法やハーセプチンを受けることになったら必要なので。
ヘタするとひと月かるーく10万円超えちゃうもの(汗)
高額医療費制度の立替はキツイです…。
一昨年までは一ヶ月の自己負担限度額が80,100円でしたが(収入額でギリギリ高いランクに・泣)、休職して収入が減っていたので、今後は57,800円へ。
(失業保険をもらったら、ヒロシくんの扶養に入ろうと思っているのでまた変わるだろうけど)
とりあえずちょっとホッとしました。
窓口はいつも手続きをしたりする主要な窓口とは階数も違い、空いていました。
担当の方に申請する理由を聞かれて(長期入院が決まったなど)、
「継続的な治療で医療費がかかるんです」と。
詳しく聞かされても困るよねぇ(笑)
私が住んでいる市は、健康保険証もそうなんだけど、期限日が1年に1回、7月31日なので、また7月中旬以降に新しい認定証を申請しにくるように言われました。
高額療養費の申請も、会社で加入していた健保組合では、自分で計算(外来、入院、薬局、複数の病院もまとめて)して書類を記入して郵送していましたが、今度は同じ医療機関で限度額を超えていないと高額療養費の支給はないみたい(どういうこと??)
申請のお知らせが郵送されてくるのはいいけど、それも3ヶ月後だし。
ホルモン療法の薬(薬局)や歯医者はどうなのよーと詳しく聞こうと思ったら、「とりあえずこちらをお読みになってください」と体良く帰されたのでした(えー)
実際に手続きをしに窓口に行くときに、領収書をぜーーんぶ持っていって聞いてやろうと思います!!(笑)