毎日ぼちぼちやってます

40代。2015年7月、乳がんが発覚しました。2017年3月 骨転移 皮膚転移(局所再発)なっちゃったもんは仕方がないので、これからもゆるゆるやっていきますよ。

PET-MRI検査①

今日は骨転移疑惑の解明のためPET-MRI検査。

大まかに言うと、
がん細胞は、正常な細胞に比べて動きが活発なため、3〜8倍の速度で体内のブドウ糖を吸収しようとする(がん細胞のある箇所にブドウ糖が集まる)ことを利用し、体に放射線をあてることでその箇所を写し出すのがPET検査。
それに対して放射線ではなく電磁波をあてて、これに共鳴した体内の水素原子核からの電波を受信して画像化(立体輪切りみたいなもの)するのがMRI検査。
この2つがいっぺんにできるという機械での検査でした。

今回はCT検査で背骨と骨盤に写っていた白い影ががんかどうかをPETで確認。
もしがんだったとしたら、その詳しい構造をMRIで確認。
そんな感じだと思います。

ではどんなふうだったかを…。

まずは受ける前の諸注意。
前日は激しい運動をしない(激しいの度合いが分からないけどw)
当日の4時間前から食事は禁止。飲み物は糖分の入っていない飲料のみ(水、無糖のお茶など)
空腹すぎて胃は痛いし、検査が終わったら何を食べようかとばかり考えてしまったw

当日、受付済ませて検査フロアへ。
放射線をあてる検査フロアや治療センターは、地下に隔離されてるのねw
検査室もこんなマークのついてるスリッパに履き替えさせられて入ります。

壁にもこんなマークが。

もう見るからにゾッとするマークですが、骨の検査から二度目なので、前回ほどは怯えませんでしたw

看護婦さんに待機スペース(リクライニングシートやテレビ、荷物用のワゴンが置いてある、カーテンで仕切られた個別のスペース)に案内されて、検査着に着替えます。時計やアクセサリー、金具のついた下着等は外します。

その後、まずは血糖値の検査(ちょっとだけ血を採取する検査)。
「指先と耳とどちらがいいですか?」と聞かれて「どっちも怖いです…」と答えたら(本人ふざけてるつもりはありません…)、「耳のほうが見えないから怖くないわよ〜」としゃべりながらバチン!って(笑)あっという間に採取されてました(をい)
「ピアス2つも開けてる人が怖い〜なんて何言ってんのよ〜」とか言われるし(笑)

血糖値がOK出たので検査薬(ブドウ糖に近い成分なんだとか)を注入(PET用)
同時にやるMRIで造影剤を入れなきゃいけないので(2回刺すのはアレなので)、本来は注射器で入れるところをラインを取ってそこから。

注入後はラインがブラブラしないように包帯グルグル巻き(笑)で固定して待機スペースへ。
体にまんべんなく検査薬が行き渡るように1時間安静に待機…テレビで『弁護士のくず』の再放送を観ようかなと思っていたら、先に隣りに入っていったおじいちゃんが耳が遠いのかテレビ音が大きくて(笑)、こっちは余程大音量にしないと聞こえなさそうだったので、本を読んで過ごしました(・ω・)

1時間後、技師さんが呼びに来ていよいよ検査室へ。
MRIは電磁波を使用するので、空港みたいに金属探知機にかけられます(ゲートと手動で体に当てられヤツ)。

で、なぜか…。
毎度ビミョーに金属探知機でひっかかる私(なぜ)
一度目はエラー出て、何も外したりしてないのに二度目はOKとかよくある…。
今回も思いっきりゲートのブザー鳴らしました(>_<)
手動のは鳴らないのに…もしや子宮内膜症の開腹手術の際に何か残された??(怯)
技師さんも「うーん…」と…結局「大丈夫だとは思いますけど、もしどこかが熱くなってきたとか、引っ張られる感じがするとか(何だよそれ)あったら、すぐにコールボタンを押してください」と言われて、いざ検査台に。

果たしてどうなることやら…。

続きはまた次回に書きます!



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天気予報で「冬のコートでお出かけした方がいいでしょう」と言っていて、まさかと思いながらも着て行ったら、ホント全然暑くなったりしませんでした。信じてよかったw
この季節、上着とか迷いますよねー。

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